成績はスクールで決まる【生徒一人ひとりに合った取り組み】

education Of university

何を学ぶのか

大学を出ているだけで価値があった過去

まだ、未成年者の数が多かった頃、大学に進学するだけで価値があると言われていました。進学率は20パーセント未満で、大学の数も少なかった昔はそのような価値観があったことは事実です。もっとも大学を出ていなかった当時のが人たちも今の大卒よりはいい給料をもらっていたことは事実です。国全体が好景気であれば大学進学には価値があるけども、学歴はそれほどなくてもいい生活ができたのではないでしょうか。 ところが1990年前半の不況により状況は変わってきます。当時18歳前後の子供は第2次ベビーブーム前の世代で人数も多く、相変わらず大学進学が難しいと言われていた時期ですが、就職という点を考えると大卒と言いうだけで就職できるわけではなかったのです。

これからの大卒の価値とは

1990年代後半に入ると第二次ベビーブームの世代が卒業していき、いよいよ少子化の問題が出てきます。それに伴い大学の数も増えていくようになり徐々に大学に進学をするのは当たり前になってきたのです。現在では大学進学率は50パーセントを超えていますが、果たして大卒とな何なのかが問われる時代になってきました。 今までのように単なる就職予備校としての役割は終わりを告げ、改めてその価値を考える時代に来ています。 ただ単に進路がわからないから進学をするとか、とりあえず進学しておけばいいという考えでは高い入学金と授業料をドブに捨てるようなものです。もはや大卒というだけでは価値がないのですから。 それよりも自分の専門を見つけて、そのうえで専門的な勉強をして世の中に還元できるほうが今後100倍重要になるでしょう。

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